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【電撃1対1トレード!】巨人・石川慎吾とロッテ・小沼健太

【電撃1対1トレード!】巨人・石川慎吾とロッテ・小沼健太

7月3日、巨人とロッテの間で、1対1の交換トレードが成立した。

巨人からは石川慎吾外野手(30)、ロッテからは小沼健太投手(25)が、移籍となる。

このトレードの背景や選手のプロフィールなどを解説していきます。

巨人・ロッテのトレードの背景

巨人は中継ぎを含む投手力強化、ロッテは得点力強化が課題になっていて、両チームの思惑が一致したトレードになりました。

特に巨人は、外野手に丸、外国人選手、オコエ、秋広、梶谷と、有力選手がひしめいています。

石川は、2軍で素晴らしい成績を残していますが、どうにも出場機会が得られない状況でした。

ロッテは、2軍イースタンリーグの試合で、巨人と対戦する機会があります。

今年の2軍での石川の成績は、47試合の出場で、打率.358、本塁打4、打点26の成績を残しています。

ロッテの外野陣は、荻野、髙部が離脱して、手薄な状況です。

石川を直接見たスカウト陣が、1軍でも活躍できると判断した可能性が高いです。

元プロ野球選手で野球解説者の里崎智也さんによると、「恐らく、ロッテから持ち掛けたトレードの可能性が高い」とのことです。

巨人は、中継ぎが弱いのは事実だけど、最近はある程度打撃でなんとかなっています。

そこまで1軍実績がない小沼選手をそこまでほしいかと言うと、確かに疑問符がつきます。

いずれにせよ、トレードが成立したということは両チームの思惑は一致したことになります。

2軍で使う選手をわざわざトレードで取ることはありません。両チームとも、1軍で活躍できる見込みがあるからこそ、獲得しました。

石川選手と小沼選手の経歴紹介

石川慎吾(いしかわ・しんご) 30歳

大阪府出身。東大阪大柏原3年夏に同校初の甲子園出場。

2011年ドラフト3位で日本ハム入団。

2016年11月、トレードで巨人移籍。

通算成績は365試合、打率2割2分5厘、14本塁打、62打点。

178センチ、80キロ。右投げ右打ち。

今季推定年俸1800万円。

小沼健太(おぬま・けんた) 25歳

千葉県出身。2020年育成ドラフト2位でロッテ入団。

通算成績は25試合、1勝1敗、1ホールド、防御率6・68。

189センチ、86キロ。右投げ右打ち。

今季推定年俸720万円。

巨人からロッテに移籍する石川のコメント

「ジャイアンツファンのみなさま、こんにちは。石川慎吾です。この度、千葉ロッテマリーンズさんに移籍することが決定致しました。急なことで、ちょっと驚いてはいますが、そういう世界だということで、受け入れようと必死に戦っています。ファンのみなさまは、大した成績を残していない僕に対して、温かく迎え入れてくれたこと、声援を送ってくれたこと、一生忘れません。ロッテさんにお世話になりますが、野球選手、石川慎吾はまだ続く予定なので、また応援でもしてくれたらありがたいです。本当にお世話になりました、ありがとうございました」

ロッテから巨人に移籍する小沼のコメント

「地元千葉のチームに入団をして、マリーンズのユニホームに袖を通してファンの皆様の応援を受けながら、ZOZOマリンスタジアムで投げることが出来て本当に幸せでした。自分が思い描いていたような結果を残すことが出来ず悔しいですが、新しいチームではストライクゾーンでどんどん勝負する自分の特徴を生かしたピッチングを行って1軍定着できるように頑張りたいと思います。千葉ロッテマリーンズファンの皆様、熱い応援、本当にありがとうございました」

繰り返しますが、両選手ともに、いまより出場機会が増える可能性のあるチームに移籍することになりました。

両選手の活躍を心から期待しています!

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